八月、宜興に行く時に
紅衛香山朱泥の原石とテストピースを見て、
それで清代乾隆時代「玉川珍」落款の甕型の復刻をお願いしてみた作品。

こちらは宜興の「養壺」（急須を育てる）屋さんに３週間ほどの養壺（宜興紅茶で）をお願いしたバージョン。
比較写真で、左のほうが養壺済で、右は未使用状態

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土と作りの掛け合わせが
なかなかいい味してる。

岩茶何種を淹れてみたが、
すごくいい感じ。
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これからのご発展は楽しみだ〜
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底款は「北白川」・「糕糰店」を彫刻師の気分に掘ってもらうことをお願いした☆*
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