1980年代に清代・中華民国時代のものを復刻した小さい朱泥。
作りも育てもいい古の雰囲気がする。
落款は日本にも煎茶道具としてたくさん輸入された「萬豊順記」。
すごくきれいな判子。
*万豊順記は、清朝光緒年間(1875-1908年)に蒋万豊により創立した「万豊陶器店」の店号印である。蒋万豊は多くの職人と協力し、その中には多くのすぐれものがあり、制作された壺の印款は多くが万豊順記であった。
宜興現地向けではなく、海外輸出用の小ぶりな朱泥の作品が多かった。
日本で煎茶道具としても貴重されてきたものも多い。